【夏の主役】Tシャツ姿を劇的に変える!別注ORIANサファリシャツ
最近のインポートファッションは「カジュアル化」が大きなトレンドです。
ウエストゴムのパンツや、シャツ代わりにニット・カットソーを選ぶ方が本当に増えました。
そして、私が特に変化を感じているのが「半袖アイテム」の台頭です。
約20年前に店を始めた頃は、「イタリア人は真夏でも長袖を腕まくりして着るもの。半袖は着ない」と教わったものでした。
しかしコロナ前あたりからその常識が変わり、今や多くのイタリアブランドが半袖を提案しています。
そんな時代の変化を捉え、今回ORIAN【オリアン】に別注を依頼しました!
CINQUE un ALTRO【チンクエウンアルトロ】限定の「半袖サファリシャツジャケット」をご紹介します。
長袖をまくるのとは違う、計算された半袖ならではの抜け感と、上品な佇まいを両立した自信作です。
<半袖シャツとアウターの「イイトコドリ」>
リネン55%、コットン45%
ホワイト、ベージュ、ブラウン、オリーブ、ネイビーの5色展開
税込39,600円
一見、シンプルな半袖シャツに見えるかもしれません。しかし、細部にはサファリジャケットのディテールを贅沢に詰め込みました。
◆4つのフロントポケット
・胸:立体感のあるプリーツ付きパッチ&フラップポケット
・腰:すっきりとしたシンプルなパッチポケット
◆大きめのフロントボタン
・通常のシャツより一回り大きくし、アウターらしい表情に
半袖シャツの手軽さと、シャツジャケットのきちんと感を両立した「イイトコドリ」のデザインを狙っています。
スタッフ身長182cm 体重72kg
・左:Lサイズ着用
・右:XLサイズ着用
シルエットは、近年の少しゆとりを持って着るムードを意識。細身になりすぎない「レギュラーフィット」をリクエスト。
オーバーサイズではないため、肩はドロップさせず、内側にも入らないジャストな設定です。
<大人のムードを醸し出す「絶妙な袖丈」>
半袖でありながら、袖丈はやや長めに設計。これにより、子供っぽくならず大人っぽいムードで着ていただけます。
もし袖丈が長く感じられる場合は、ステッチ幅の分だけワンロールアップして着るのもおすすめ。絶妙な抜け感がプラスされて、より洒落た雰囲気になります。
スタッフ身長168cm 体重64kg
・左:Lサイズ着用
・右:XLサイズ着用
<昨年大好評!お客様のリアルな「サイズ選び」の傾向>
実は昨年も展開していたこちらの別注アイテム。店頭では「少し大きめで着たい」という理由から、いつもより1サイズ上げて選ばれるお客様が非常に多かったです。
そのため、サイズスペック自体は昨年と同じですが、今年は大きめのサイズを多めに仕入れてご用意しております!
◆あなた好みのシルエットを選ぶヒント
サイズ選びは最終的にお好みですが、迷った際は以下を参考にしてみてください。
・Mサイズ:すっきり細身、または1枚着メインでスマートに着たい方
・Lサイズ:ゆったり着たい方、またはアウターとして羽織る着方がメインの方
店頭やオンラインショップでサイズ選びに迷われた際は、ぜひお気軽にスタッフまでご相談ください!
<ベージュで作る洗練された大人のワントーン>
まずは、サファリの雰囲気を最も引き立てる「ベージュ」のスタイリングです。
計算された「腰ポケット」が羽織りやすさの秘密
最大のポイントは、フロントポケットの絶妙なバランスです。
・胸ポケット:プリーツ付きでアウターらしい存在感をプラス
・腰ポケット:主張しすぎないシンプルなパッチポケット
腰ポケットが大きすぎると、上にカーディガンを重ねた際にかさばります。かと言って、無いとただの半袖シャツに見えてしまう。この「控えめな腰ポケット」があるおかげで、真夏の羽織り物として違和感なく大活躍してくれます。
カジュアルを格上げする「コロニアル・ワントーン」
今回は、プリントTシャツ、チノパン、スニーカーの王道スタイルに羽織ってクラスアップを狙いました。着こなしのコツは、全体をニュアンスカラーのワントーンで仕上げることです。
・足元:スニーカーは真っ白ではなく、ガムソールでスポーティさを抑制
・バッグ:同系色で統一すれば、街でも目を引くお洒落上級者の風格に
<ネイビー×ボーダーで魅せる上品マリンルック>
続きまして、シックで万能な「ネイビー」のスタイリングです。ポケットが主張しすぎないため汎用性が高く、今回はインナーにボーダーを合わせて涼しげなマリンルックに仕上げました。
◆注目ブランド「GBS」のセミワイドパンツ
ボトムスには、今季スタートしたGBS(ジービーエス)のセミワイドパンツをチョイス。ジャブス社と中新井氏が手掛けるハイエンドラインです。同社のアーカイブ(2005年当時)を復刻したやや太めのシルエットが、今の気分にジャストフィットします。
◆無骨さを払拭する「大人のインナー選び」
サファリ特有の無骨さを抑え、大人っぽく仕上げるポイントは2つです。
・ニット素材:インナーはGran Sasso(グランサッソ)のボーダー。Tシャツではなく「ニット」にすることで上品に格上げ
・クリーンな配色:ネイビー×ホワイトでまとめ、サファリの野暮ったさを一掃
どなたでも抵抗なく着こなせる、涼しげでエレガントなスタイルです。
<ブラウン×コロニアルカラーで魅せる大人のレイヤード>
最後は、シックで艶っぽい「ブラウン」のスタイリングです。ベージュのカーディガンを羽織り、上品なグラデーションでまとめました。ボトムスはPT TORINO(ピーティートリノ)のワイドパンツ「クインディッチ」、足元はFerrante(フェランテ)のレオパードコンビローファーで旬のムードを醸し出しています。
◆「ジャケット未満」の襟付きカーディガンが夏の味方
羽織ったのはGran Sasso(グランサッソ)の襟付きカーディガン。
真夏にテーラード型ニットジャケットでは暑苦しく、Vネックでは普通すぎる。そんな時に最適なのが「襟付き」です。冷房・日差し対策の長袖として、カーディガン以上・ジャケット未満の絶妙な洒落感を演出してくれます。
◆重ね着にもすんなり収まる、計算されたデザイン
インナーに合わせてもすっきり収まるのは、オリアンの4つポケットが目立ちすぎないバランスだからこそ。
半袖シャツにありがちな「クールビズ感」を払拭し、1枚着でも羽織りでも、夏の主役としてアクセントになってくれます。
<【まとめ】この夏を彩る、究極の主役シャツ>
3つのコーディネートでご紹介してきた通り、この別注サファリシャツジャケットは本当に万能です。
・1枚で着て大人の抜け感を演出するもよし
・Tシャツの上に羽織って軽快なアウターにするもよし
・カーディガンのインナーとしてお洒落なアクセントにするもよし
どんな着方でも、しっかりと夏のスタイリングの主役として大活躍してくれます。
「いい大人がTシャツ一丁ではサマにならない」問題の救世主になってくれるのではないでしょうか。































